>>747200
テレビでリモートインタビューに答えてた。
熱が出て4日自宅待機後も熱が下がらないし味覚嗅覚が完全になくなったから保健所に電話（全然つながらない）するも、明確な濃厚接触者もいないし、渡航歴もないから検査はできない、自宅待機続けてほしい。どうしても辛いなら自分で病院探して行ってくれと指示、
彼女は自分は症状的にコロナの可能性が高いと思って町医者に行くと危険と判断してコロナ検査をしてそう、受け入れしてそうな総合病院をネットでリサーチして来院後はほぼ他の患者に合わないように診察、医師が保健所に要請、許可が出て検査、陽性確定したが、入院先決定まで自宅待機、
次の日、入院先決まり、個室に入院。

医師からアビガンの副作用の説明とアビガン飲むか確認、その時彼女は効果があると説明された喘息薬を選択するも症状が悪化、三日目には39°の熱と咳が止まらない状態。
その頃は記憶も途切れ途切れだそうで、どうやら、スマホで家族に『アビガン処方してほしいが咳が止まらずできない』と伝えると母親から電話が来て『とにかくナースコール鳴らしなさい！』と泣き声で怒鳴られナースコール。その後アビガンが処方され、解放に向かった。
現在も自宅待機しているが味覚は戻ってない。（ハンドクリームや石鹸の匂いはアビガン飲んだ5時間後に復活したらしい）

これで、軽症、らしいからね。アビガンの選択もおそろしい副作用と一緒に説明されて患者側からもう一度提案しないとそれっきりとか…

回診もあまりなさそうだったし（薬も数日分まとめて渡されるらしい）
咳が酷くて物が飲み込めないから、ゼリー食やヨーグルトを希望したら別料金で、時間内に食べきれなかったものを保管するには冷蔵庫を借りなきゃいけないらしくそれにも一日500円かかるらしい。

ほったらかされてる感じがして怖かった。見るから悪化してるのにアビガン再提案もなし、そんなに苦しいなら自分で病院探せ（若い人でかかりつけ医院がないっていうと）って保健所がいうとか信じられない。

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